「その子らしさを、いちばんに」そんな温かなメッセージを掲げる、
児童発達支援・放課後等デイサービスのホームページを制作しました。

制作の背景と目的
お子さまの支援事業所を探されている保護者様は、期待と同時に多くの不安も抱えていらっしゃいます。
そのため、Webサイトには「親しみやすさ」だけでなく、「専門家としての安心感」が求められます。
- ターゲット:児童発達支援・放課後等デイサービスの利用を検討されている、
または現在利用中のお子さまを持つ保護者様とそのご家族 - コンセプト:一人ひとりの個性を大切に育む、穏やかで光あふれる居場所の表現
デザインのこだわり
利用者様の使いやすさと事業所の空気感を最大限に引き出す工夫を詰め込みました。
優しさと統一感のある世界観
サイト全体を柔らかな水色とベージュでまとめ、使用するイラストや写真のトーンも、
穏やかで優しい雰囲気に統一しました。
視覚的なノイズを減らし、情報の背景にある「事業所の想い」が
スッと心に届くような構成にしています。
ページを開いた瞬間で伝わる視覚的メリハリ

ページを開いた瞬間のわずか時間で、事業所の誠実な姿勢が伝わるよう、
メインビジュアルにはお子さまの自然な表情を大きく配置しました。
また、お問い合わせボタンなどの重要な要素には、
背景の水色の補色(反対色)を意識したカラーを採用しています。
優しい雰囲気を壊さないよう、あえて「くすみカラー」を取り入れることで、
高い視認性と上品な印象を両立させました。
迷わせない「シンプルな導線」

情報量の多い福祉系のサイトだからこそ、
利用者様が知りたい情報にすぐたどり着けるよう、導線を徹底的にシンプルにしました。
「私たちにできること」として4つの柱をカード型で配置し、
それぞれの詳細ページへスムーズに移動できるよう設計。
パソコンだけでなくスマートフォンでも、情報の優先順位が崩れないレイアウトを意識しています。
「更新の見える化」による安心感

お知らせセクションをシンプルかつ見やすい位置に配置しました。
「夏休みにおやつにかき氷を食べた」といった日々のエピソードや、
事業所評価の公表などが適切に更新されている様子が見えることで、
「今、この事業所がどのように動いているか」が分かり、保護者様の大きな安心に繋がります。
制作を終えて
事業所名の「つむぎ」という名前のように、お子さまとご家族の未来を丁寧に紡いでいく。
そんな事業所の姿勢が、デザインからも伝わるようにと思いを込めました。
てんまるデザインでは、こうした「想い」のある活動を、一貫性のあるデザインで形にするお手伝いをしています。
ターゲットの心にそっと寄り添い、次のステップへと繋がるサイト作りをこれからも大切にしていきたいです。
