『「できる」より先に、「たのしい」がある。』そんな温かな教育方針を形にした、
放課後等デイサービスのホームページを制作しました。
大切なお子さまを預ける保護者様が、「ここなら楽しそう、安心して任せられそう」と
自然に感じていただけるような、透明性のあるデザインを目指しています。

制作の背景と目的
放課後等デイサービスの利用を検討されている保護者様は、
施設で子どもたちがどんな表情で過ごしているのかを非常に重視されます。
- ターゲット:放課後等デイサービスの利用を検討している、
または現在利用中のお子さまを持つ保護者様とそのご家族 - 目的 :事業所の温かみのある雰囲気を伝え、
見学やお問い合わせへの心理的なハードルを下げること - 内容 :子どもたちの「やってみたい」が生まれる、明るく優しい居場所の表現
デザインのコンセプト
お子さま向けの事業所だからこそ、「親しみやすさ」の中に
「プロとしての安心感」を感じさせる工夫を詰め込みました。
温かみを伝える配色とイラスト

サイト全体をパステルカラーのやさしい配色で統一し、
子どもたちの笑顔が引き立つように設計しました。
また、手書き風の可愛らしいイラストを随所に配置することで、
事業所のアットホームな雰囲気を表現しています。
特にこだわったのは、イラストに薄く影を付けて奥行きを出したことです。
これにより、画面が単調にならず、どこか絵本のような温かみのある世界観を作り出しています。
「日々の様子」が見える安心感
TOPページの上部に「活動報告&お知らせ」を配置しました。
かき氷を食べたり、てるてる坊主を作ったりといった
日々の何気ない様子が写真付きで更新されていることで、
事業所の活気やスタッフさんのまなざしが伝わり、大きな信頼に繋がります。
スマートフォンでも迷わない導線設計

外出先や家事の合間にスマホで閲覧される保護者様も多いため、
項目ごとに背景色を切り替えたり、見出しにパッキリとしたコントラストを付けたりすることで、
スクロールしながらでも「今どの情報を見ているか」が直感的に分かるように配慮しています。
情報の整理
- 必要な情報へスムーズに導く
「どんなところ?」「どんなスタッフがいるの?」といった、
保護者様が真っ先に知りたい情報を整理し、以下の構成で配置しました。 - 活動報告&お知らせ
日々の活動が写真で伝わるよう、一番目に付く場所に配置 - 事業所紹介・スタッフ紹介
顔が見える安心感をアイコンと共に掲載 - お問い合わせ導線
下部にオレンジ色のパッと目を引くボタンを配置し、見学のお申し込みを促す
制作を終えて
放課後等デイサービスは、子どもたちにとっての「第二の家」のような場所です。
その温かさが、画面を通じてもしっかり伝わるようにと思いを込めました。
てんまるデザインでは、チラシなどの紙媒体だけでなく、その想いを一貫して伝えられる
Webサイトのデザインも承っております。
「自分たちの活動を、もっと分かりやすく、優しく伝えたい」とお考えのお客様に寄り添い、
共に形にしていきたいと考えています。
